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Orchidoxが現存数430体でOG候補に浮上?個体数公開ラッシュで見えた”OGの壁”
9/2 タコスチューズデー(JST) Orchidox現存数430体 編集部の視点Orchidoxの現存数公開を皮切りに、Bumbatron・Sammyni Truckiniの個体数情報も出揃いました。並べてみると、"OG候補になれる個体数"のラインがうっすら見えてきます。
この記事でわかること
①今回のタコスチューズデーの概要
2026年9月1日(日本時間9月2日朝7時〜)に開催されたタコスチューズデーでは、Orchidoxの現存数に関する発表があり、全個体数が公開されました。Orchidoxは、Bee Lucky Block(排出率0.1%)から入手できる、同ブロック全7体中最高収益・最低排出率のキャラクターです。
②Orchidoxの個体数公開:430体、価格はほぼ倍に
公開されたOrchidoxの現存数は430体でした。内訳は無印(Normal)が303体と全体の約7割を占め、最も希少なDivineミューテーションはわずか1体のみです。コスト$100B・収益$155M/sというスペックに加えて、この個体数の少なさが改めて数字として裏付けられた形です。
個体数公開後、Orchidoxの相場は単純計算でほぼ倍近くまで高騰しました。当サイトでも公開前はRank-B(9,000pt〜)という評価でしたが、公開後はRank-A(12,000pt〜)まで評価を引き上げています。
ただし注意したいのは、430体という数字はあくまで現時点でのスナップショットだという点です。OrchidoxはBee Lucky Blockから今も0.1%の確率で入手できるため、稼働が続く限り個体数は今後も増えていく可能性があります。すでに供給元が廃止されているBumbatron(旧Bee Shop産)や、上限目標が明言されているSammyni Truckiniとは、この点で条件が異なります。
③なぜOG候補に浮上したのか:過去のOG昇格パターンとの比較
| キャラクター | 現存数 | ステータス |
|---|---|---|
| Headless Horseman | 75体 | Secret→OGへ昇格済み |
| Arcadragon | 約70体 | Secret(最有力OG候補) |
| Orchidox | 430体 | Secret(今回OG候補に浮上) |
| Griffin | 約1,413体 | Secret(長年OG候補と噂されるも未昇格) |
実際にOGへ昇格したHeadless Horsemanは現存数75体、現在最有力候補とされるArcadragonは約70体と、いずれも二桁〜三桁の水準です。一方で、トップクラスの収益を誇りながら長年OG候補と噂されつつも昇格していないGriffinは、現存数が約1,413体と桁が1つ上がります。これを踏まえると、実際にOGへ手が届くラインは"数百体程度"にありそうで、今回430体という数字が判明したOrchidoxは、まさにこの射程圏に入ってきたと言えます。
④対照事例:Bumbatronは5,000体超えで早々に脱落
一方、以前のイベントで現存数が判明したBumbatronは、現在5,000体を超えていることが分かっています。収益$172.5M/sとOrchidoxを上回るスペックを持ちながら、この個体数の多さによって、OG候補のレースからはすでに脱落していると見てよさそうです。収益の高さだけではOG候補になれない、という好例と言えるでしょう。
⑤Sammyni Truckiniのリーク個体数が示す「中堅レアのライン」
さらに、タコトラックで獲得できるSammyni Truckiniについても、大まかな個体数がリークされています。管理者Sammy氏によれば、すでに3,500体が作られており、最終的には5,000体程度に収めるつもりとのことです。
Sammyni Truckini 現存数(リーク)
3,500体 → 上限目標5,000体
Sammy氏本人の発言による
この数字が興味深いのは、Bumbatronの現存数(5,000体超え)とほぼ同じ水準だという点です。つまり5,000体前後というのは、上位レアの中でも"中堅"に収まる、いわば標準的な供給量だと考えられます。裏を返せば、この基準から大きく外れて少ない430体のOrchidoxは、現在のゲーム経済の中でも明確に希少な部類に入ることになります。
⑥編集部の視点:OGの壁は「せいぜい数百体」
ここまでの数字を並べると、OG候補として現実味を帯びるラインは、せいぜい数百体程度ではないかというのが編集部の見立てです。二桁〜三桁のHeadless HorsemanやArcadragonはこのラインの内側、約1,413体のGriffinや5,000体前後のBumbatron・Sammyni Truckiniはこのラインの外側にいると整理できます。430体のOrchidoxは、この壁のちょうど内側、Headless HorsemanやArcadragonよりは多いものの、Griffinのような桁違いの数字ではない、絶妙なポジションに位置しています。
もちろんOGへの昇格にはIPライセンスの取得など個体数以外の条件も関わってくるため、430体だから確実にOGになるとは言い切れません。加えて、Orchidoxの供給元であるBee Lucky Blockは現在も稼働中のため、今回の430体という数字はあくまで「このまま大きく増えなければ」という前提付きの評価になります。今後の個体数の推移次第では、せっかく浮上したOG候補としての立ち位置も変わってくる可能性がある点は留意しておきたいところです。それでも、個体数公開ラッシュによってOrchidoxが候補として一気に注目を集めたのは、十分納得できる展開だったと言えそうです。
⑦まとめ
- 2026年9月1日(日本時間9月2日朝7時〜)のタコスチューズデーで、Orchidoxの現存数430体が公開された。
- 公開後、Orchidoxの相場はほぼ倍近くまで高騰(当サイト評価もRank-B→Rank-Aへ)。
- 過去のOG昇格例(Headless Horseman 75体、Arcadragon 約70体)と比べても、430体はOG候補として現実味のある水準。
- 収益の高いBumbatronは現存数5,000体超えで、すでにOG候補レースから脱落している。
- Sammyni Truckiniのリーク情報(3,500体→上限5,000体)により、5,000体前後が"中堅レアの標準"であることが裏付けられた。
- これらを踏まえると、OGへの現実的なラインは"数百体程度"にありそうだ。
本記事に記載の現存数・価格・ランク評価などのデータは記事執筆時点の情報であり、ゲームアップデートやコミュニティ相場の変動により変わる可能性があります。OG昇格に関する記述はこれまでの傾向から導ける推測であり、公式に昇格が確定した内容ではありません。
